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一ノ倉沢 南稜

7月26日のち

メンバ:KA、U、Kura

最終日、本日は南稜です。
5時前に起床し、出合いへ。そこには知り合いのテングさん、Tさん、U君が。話を聞くと南稜に行くとの事。奇遇です。本日は平日のため、テングさんより「仕事やめたん?」と質問。テングさんのが平日に山行ってると思いますが。。。

しばらくするとKAさんが合流し、準備をして出発。午後から天気が悪いとの予報なので、早めに降りましょうと確認する。

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テールリッジ下部の雪渓は何とか繋がっており、ひとジャンプで渡る。この二日間の沢登りで全身パンパンで、のぼりが辛い。
テールリッジの照り返しで非常に暑い。各自2ℓの水で足りるのか不安になる。

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1P目。久しぶりのアルパイン。緊張します。KAさんリード。

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2P目のチムニー&フェイス。相変わらずチムニーは嫌ですね。ここもKAさん。

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草付きを過ぎ、3P目。相変わらず岩が随所に浮いていて、落石を起こさぬよう気を使います。今フリーじゃなくて、アルパインしているんだなあと思いました。

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4P目の馬の背リッジ。U先輩が南稜初リード。絶景を堪能してのクライミングかと思いきや、セカンドでのぼってびっくり。馬の背の左側を登っておりました。右ですよ、右
もったいないです。ここで6ルンゼを降りてくるテングさんパーティと遭遇。早いです。

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5P目と最後の6P目もU先輩リード。ほんと上手くなりました。

6ルンゼを下降していると、カミナリが。こりゃやばいかなあと急いで降りるも、遠くのほうに行ってくれて安堵。そそくさと下降し、ふられる前に衝立の基部へ。ここでKA&Kuraは靴を履き替え、下り始めると、なんと雨が。二人の靴は名の有るアウトドアメーカなんですが、非常に滑る。履き替えなかったUさんはクライミングシューズですたすた降りるも、二人はべた張りしてある、FIXを最大限活用し、ものすごく時間を掛けて降りなければなりませんでした。非常に恐ろしかった

ヒヤリとする事もありましたが、何とか雪渓に渡り、一安心となりました。
お疲れ様でした。


帰りに3人で風呂に行ったあと、U&Kuraはまたしても「あしま園」に。おばちゃんが満面の笑みで迎えてくれました。U氏はバラ肉定食。自分はカレー。二つともかなりの量でしたが、この3日間の行動量には不足で、ちょっともの足りませんでした(恐らく運動してなかったら食えない量です)

充実した三日間でした。少しは強く成れたかな
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白馬主稜

2010年5月1日~2日
メンバー:KO、KA、Kura

 白馬主稜に行ってきました。1日の午前7時に太田を出発し、10時半頃猿倉に到着。のんびり白馬尻まで歩き、テント設営が終わったのが13時頃。雪訓でもやろうと言ってはいたが、テントの中に入ってしまったらその気は完全に消えてしまい、14時には飲み始めてしまいました。16時には完全に出来上がってしまい、酒に飲まれ始めてしまう人もいる中、19時に就寝です。

 翌朝は4時半に出発するため、3時に起床です。寝坊はしませんでしたが、出発は5時になってしまいました


 8峰への登りです。酒が抜け切れない人もいます。8峰へは意外と時間がかかりました。

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 6峰を過ぎた後?ちょっとしたナイフリッジです。緊張しました。

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 さっき緊張したところに人がいます。6峰から歩いてきた稜線が良く見えて格好いいです。

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 その後4、3、2峰と続き最終ピッチへと続きました。ザイルを出しているパーティがいたので10人ほどの人が順番待ちしています。最初はザイルを出す予定でいましたが、このピッチは2峰の登りの斜度とあまり変わらなそうなことと、自分達の前にいる人たちがみんなノーザイルで行くという理由と、後ろにも8人ほどいるプレッシャーから、自分達もノーザイルで行くことになりました。もちろん雪の状態が良いということが1番の理由ですけど。
 皆さん蟻の行列のように、雪屁の穴へ向かって登っていきます。トップが落ちたらみんな全滅になってしまうなぁと思いながら眺めていました。結局30分ほどの順番待ちで自分達になりました。結構ダブルアックスの人も多く、自分も持ってくればよかったと思いましたが後の祭りです。登っているときは恐怖心はなかったけど、ただひたすらに登りました。

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 山頂に到着です。到着時刻は9時30分です。予想外に早く着いてしまいました。風が非常に強く2分と経たずに山頂を後にしました。
 頂上宿舎のところで休憩し、少し下ったところでスキーに来たSIさんと会い、その後猿倉で合流し、温泉につかり明日の山行場所へ移動しました。
 

赤岳主稜

KAさん、KOさん、KURA

12月29日~31日、今年の正月合宿は八ヶ岳集中をすべく、行者小屋のベースへ重い荷物を担ぎ上げたが、如何せん天気が悪い。ラジオから聞こえる予報は下降気味。荒れる前に下りましょうとの事で結局成果は赤岳主稜のみとなった。

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入山初日の29日はドッピーカン。嵐の来る前触れだったのだろうか。当日の予定はジョウゴ沢でのアイスクライミングだったが、現地についたらF1はイマイチの状態で、F2は先客3パーティ様が占領されており、見物してテントへ戻る。今日ばかりは豪華に肉と野菜の塩なべ。

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明けて30日。今日から崩れる予報であるが、何とか午前中ぐらいはもつだろうとの事で取り付く。リードは終始KAさん。なれた足取りでどんどん上に進む。

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天気は曇りで非常に寒い。また風が強く、雪だか氷だか砂利かが顔にあたり痛い。強烈な風に体を前に持っていかれる事もあり、ひやりとさせられる。
先行のパーティが非常に遅いため、他のパーティとともに追い抜く。そんなので岩場には複数のザイルが重なりあい、登りづらい状況に。早起きしてトップで取り付くべきだったと悔やまれた。13時ごろ赤岳頂上に。寒いので早々に地蔵尾根で下山。本日はきのこの炊き込みご飯。疲れていたためか余り食欲がなかった。

31日、天気は雪。もう無理でしょうとの事で下山となった。未消化のルートはそのうち来て登りましょう。

星穴岳

KOさん、H、KURA 

星穴岳。何と素敵な名前だろうか。由来は分からんがネーミングで引かれ、また登山道の無いルートとの事でこりゃ行かねばとプランを立てたところ、いつものメンバーが賛同してくれたので、行ってきました。

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妙義の道の駅に車をとめ、中之岳神社より入山。この階段がキツかった。ここから西岳の鞍部を目指して登ります。鞍部の手前に一箇所鎖場あり。鞍部につくと星穴岳方面はロープが張られ、入山抑制となっていた。ここでハーネスをつけ、出発。

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途中10Mほどの岩場があり、ノーザイルで登る。もち手は大きくまったく難しくない。ここを過ぎるとやせた5Mほどの岩尾根があるも、FIXが張ってある。念のためカラビナをかけて進む。

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次に10Mほどの横トラバース。ここも難しくなくノーザイル。

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西岳頂上。眼下に星穴岳が眺望できる。カッコイー

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西岳を下降し、しばらく行くと岩壁にぶつかり、そこを右へ急なくだりとなる。木にかなりスリングがかかっており、懸垂ポイントらしい。はじめ確保なしで下るが、思ったよりもいやらしいので、登りかえして懸垂を行った。思ったより長く、2ピッチ。岩壁の下まで行くと、左へ回り込み、さらに下降する。

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途中4人の中年パーティと出会う。星穴新道方面より来たらしく、星穴が見つからず右往左往しているとの事。こちらのルートを説明すると、なんとなく我々の後をついてきて、岩小屋で一緒に休憩となった。

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ここから100Mほど岩をへつるように横に進む。途中ペツルが打ってあり、FIXをはるパーティもいるようだ。
最後15Mほど登ると稜線に出た。岩にスリングがかなり掛かっており、どうやら穴への下降ポイントらしい。ただしあと少し行くと頂上なので、先に進む。最後KOさんが1ピッチ登り、頂上へ。標識は何もなく、頂上かは分からないが回りを見渡すと、一番高いので頂上とする。

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先ほどのスリングに戻り、懸垂。20Mほであるが空中懸垂となり、かなり楽しい。穴は小さく、二つあるうちの一つ射抜穴と断定。そこからさらに50M懸垂。こりゃ長かった。

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懸垂の途中にでも次の穴があるのかと期待したが、無し。Hが左手のルンゼを登り探しにいくと、あった。先ほどよりもかなりデカイ。星穴である。妙義山塊の風景にはいつもやられる サイコー

あとは道の駅を目指して、山のなかを左を意識して進む。途中赤テープが随所に出てきて、それ通りに進むとドンピシャで中之岳神社に着いた。

谷川岳 一ノ倉沢南稜

KOさん、KURA
6月13日に一ノ倉沢南稜に行ってきました。当日はが午後から予想されていたため、早く降りようと決め、駐車場を7時に出発。

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雪渓を辿り、テールリッジに。ここからは落ちたらヤバイので慎重に。経験の差かKOさんは慎重かつ早い。上手いです。上部のFIXは新しいザイルが張ってあり安心度が増す。中央稜の基部でメットをかぶり、南稜テラスへ。途中「落」の大声が聞こえ、前上方をみると頭台の石がすっとんで行った。げにオソロシや・・・

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テラスに着くと十数人が順番待ち。KOさんが「こりゃ2時間待ちだな」と。実際本当に待ちました。人気ルートの宿命ですね。そろそろ出番かという時に何とが!岩はビショビショで、こりゃ撤退かとなり、カッパを着込んでザイルを片付けると、薄日が。通り雨だったらしく、気を取り直していざスタート。
1ピッチ:KOさんリード チムニーの処理が面倒
2ピッチ:KURAリード ホールドも有り、簡単

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2ピッチ終わり、上部を見ると4ピッチ目のところで渋滞が。先行パーティが難儀しているのと下降するパーティとで一向に進まず。ここでも一時間以上待たされる
3ピッチ目:KURAがザイルをずるずる
4ピッチ目:KOさんリード
5ピッチ目:KURAリード 南稜で一番美味しい馬の背リッジ。いやあ爽快でした!
6ピッチ目:KOさんリード 先行パーティに譲ってもらったので、ピッチを切らず、また雨が降り出したのでそのまま終了点に。KURAは最後のフェイスがビショビショで根性が足りなのでヌンチャクをつかんで登る。残念!!

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下降は6ルンゼを懸垂。支点にペツルが打ってあり、安心。ちと一ノ倉らしくない。

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2度雨に降られたが、帰路は大分乾いていてさほど難しくなく降りることが出来た。駐車場には16:30着。南稜自体はさほど難しくないが、テラスまでの落石回避および渋滞回避が肝である。

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