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ちょいっと前に10巻まで大人買いしてしまった漫画の紹介。
岳 石塚真一

岳

山岳系の漫画はストーリー的に描写するのが難しいのか、何じゃこりゃて感じるのが多々あった。映画でも然り。
ただこの漫画は山岳レスキューに的を絞り、対山、対人間の心情を中心に描かれた物語である。ほぼ毎回一話で完結しており、テンポ良く読むことができる。
主人公の山に対しての情熱や人に対しての優しさなど、非常に感心させられる。
そろそろ11巻が出るらしい。買わねば。
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南沢大滝・小滝

2月24日(水)
メンバー:KOさん、KURA

美濃戸に行く道は①白樺湖経由、②野辺山経由とあるが、どちらが合理的なのであろうか。時間、距離、燃費、道路状況、情景etcと要素は多々ある。常に答えを出せないままの気分で選択・・・まっ、いいか。


てな事でうちの会社の特殊事情休日を使ってKOさんと氷登り。南沢は両人とも初めて。美濃戸からの登山道が氷結していて非情に悪い。アイゼンをつけるのも面倒なので、両脇の残雪をフルに使ってなんとか到着。

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まずは小滝から。えってぐらい氷が無い!自分の持っているガイド本は両脇にびしっと氷が張っているのに・・・今年は何処にいっても悪いですね。
傾斜は80度ぐらい。ここは自分が何とか出来そうだったので、リード。トップロープを張り、各自3本ほどずつ。

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次に大滝。おっ高!と思うも、こちらもやはり氷が無い!ガイド本じゃ岩出てないのに・・・。中間までは70度ぐらいの傾斜で、中間よりは上部は90度。真ん中は青光りしているブルーアイス。バイル刺さるんかしらと不安に。

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KOさんリードで登る。中間まではランニング1本で楽々いくも、上部はやはり氷が硬いらしく、バンバン打ち込む。こりゃ厳しいか何て思いながらビレーしていたが、結局上部もランニング1本で抜ける。
トップロープをセットしていただき、クライミング。群馬近辺の氷と違って、八ヶ岳は硬い。数回バイルを振らなければ決まらず、腕が非情に消耗した。ちょっとしたハプニングもあったが、両人とも2・3回登り、明日は仕事なんで早めの撤収となった。

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何かは分からないが、雪をかぶった山が望めた。
20代の若い頃、有雪の北アルプス・笠ケ岳に感動して山を始めた事をふと思い出した。(まだ登ってませんが・・・)

ウメコバ沢

2月21日(日) 晴れ
メンバー:KOさん、KURA

私用で金・土曜日と東京にいた。そこにあるのは「ビル・人・喧騒」。
日曜日にウメコバ沢に行った。そこにあるのは「山・鹿・静寂」。
諸氏はどちらか選べと言われたらどちらを選ぶであろうか。迷うことなく後者を選ぶ自分はお馬鹿さんでしょうか。

という事で鹿パラダイスの松木沢を通ってウメコバ沢を登ってきました。以前黒沢は岳連の講習会で登ったことがあったが、ウメコバ沢は初めて。シーズン終盤との事で夏小屋沢の1パーティにしか会わず、快適なクライミングとなりました。
公園のゲートから一時間半ほどでウメコバ沢の出会いに到着。F1は未氷結で左岸に掛かっているFIXを頼りに登る。続いてF2もダメ。ここもFIXで。

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しばらく河原歩きが続き、F3が現れる。30Mぐらいか。先週登ったパーティの記録では、真ん中に水流が出ていたとの記録があったが、先週の寒気でどうやら再び氷結したらしい。右のラインを登る。

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終了点はしっかりとしたものがあった。終了後五分ほど河原を歩く。

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つづいてF4。ここもF3同様30Mはあろうか。氷結状態はまあまあ良く、左ラインをとる。落ち口はうすく水流が目視でき、少しビビる。

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F4より上を確認したく登るも、河原が延々と続いている模様。時間も程よい頃合だったので、ここまでで終了。数ピッチ懸垂をして松木沢まで戻った。

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ここは奈良公園かってぐらいにいる鹿・鹿・鹿。鹿鍋くいたいな~。誰か食わしてくんねーかなあ。

洞窟オジさん

アウトドアというかサバイバル本です。
加村一馬著  洞窟オジさん  2004年5月  小学館

洞窟オジさん

私の住んでいる所の隣の隣の隣の町に住んでいた13歳の少年が両親の折檻から逃げたくて家出。以来、足尾鉱山、富士の樹海などでサバイバル。世に出てきたときは57歳と実に43年にわたる脅威の生活!日本にいながら高度経済成長もバブルも知らなかった著者の生き様は圧巻です。
長年にわたる知恵と技術は非常にためになります。実践したくはありませんが、アウトドアで遭難したときなどで使えるかもなんで、ぜひ一読を。

平標山

2月13日
KOさん、KAさん、Kazu、KURA

いやあ、つらい山行でした。
天気は曇りのち雪と風がなかったので快適でしたが、コンディションが非常に悪い。先日に降った雨(2月なのに!)で雪面がガリガリ。その上に10cmほど雪がのっている状態。いつも登りに使うヤカイ沢の右尾根に入ると、普通のシール登高では登れない。エッジとストックを思いっきりつかってだましだまし登る。途中スリップして転んだりと、稜線にでるまで非常に時間が掛かった。

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KAZU

稜線にでても相変わらずの雪面。しかもガスってきた。せっかくなんで頂上まで行く。途中先行者から話を聞くと、目的であるヤカイ沢はガリガリで危ないので、稜線を滑るとの事。我々もヤカイ沢は半ば諦めていたので、拍車がかかった。

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KAZU

頂上につくも、ガスにより全く視界が利かない。小休止のあと登ってきた稜線を降りる。カリッカリの雪面に非常に気を使う。ガスにより笹穴沢に入り込まないよう、また4人はぐれないよう少しずづ確認しながら降りる。

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KOさん

稜線より尾根を降りている途中、アクシデント。ガリガリの雪面に自分がスリップして立ち木に右太ももを激突。幸いにもケガはなかったが、そこからトラウマになってまともな滑りが出来なくなってしまった。とほほ・・・今回事なきを得たが、BCは非常に危ない遊びであることを再認識した。

14時ぐらいにスタート地点の三国小学校に下山。お疲れ様でした。
KAZU、また行こうぜ~。

霧積温泉 隠れ橋・温泉奥

2月11日
KOさん、H、Kura

早朝、裏谷急沢を登りに現地にいくと、F1に全く氷が付いていなく、上部の状況に一抹の不安を覚えたため、変更して霧積温泉に。ぜひとも登っておきたかったルートであったので、来シーズンに期待。

裏谷急沢と違い、霧積は凍っていた。まずは隠れ橋。初めてのルートであるが、自分が頑張ってリードし、トップロープをセット。おのおの一本のぼり、次に右手奥にあるルートをKOさんリードで1ピッチ。その上の2ピッチ目を遊んでいるところで降雪が。枯葉と岩が雪化粧になり、風情が増した。

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隠れ橋
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全く氷の無いところを果敢に攻めるKOさん(この後落ちました↓)

隠れ橋を終えた時間が14;00ぐらいであったが、最近モチベーション↑のメンバーを意を汲んで、そのまま車を走らせて温泉奥に。左側を自分、Hがリードし、KOさんが右の氷柱にトップロープをセットし、パーチカルを楽しんだ。

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Hはアイスクライミング3回目にして、リードしてます。うまいっす。
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Hはこの後テンションがかかり、ちょっと嬉しくなった
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先月来た時よりも細ってます。今シーズンあと何回アイスが出来るだろうか?

ぼくは猟師になった

暇にまかせて、結構本を読んでいるので、アウトドアに関連する本の紹介をしていこうかと。
千松信也著  ぼくは猟師になった 

ぼくは猟師になった

超有名大学在学中から猟を習い、卒業後運送会社で働きながら、自然と共にある生活をしつつ、猟師をしている人です(私より若い)。
現代人はスーパーで何でも食卓の材料を調達しており、資源や命の大切さからかけ離れた生活をしております。自然や動植物を畏敬し、生活する彼のような生き方が、本来の人間の営みなのではと考えさせらます。

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